

バリ島旅行中、バリでしか食べられない料理を食べたい!その時にはやはり、食環境、レストランの清潔さなど、日本の一般的な事情とはかなり違う部分があることを知っておいた方がよいでしょう。サンバル(唐辛子ソース)や果物は、ついつい食べ過ぎてしまうこともあるかもしれませんが、刺激があるもの、生ものを食べるときには注意が必要です。バリの“食事情”を知って、美味しく&楽しくグルメを堪能してください!
まず水ですが、バリ島の水道水は硬水です。生水は絶対に飲まずに、スーパーやコンビニなどでミネラルウォーターを購入すること。もっともポピュラーな銘柄は「アクア」で、注文時にもアクアと告げると通じます。
また、レストランによっては水はミネラルウォーターを使用しても、氷は殺菌処理をしていない所もあるので、お腹に自信のない人は生ジュースなども控え、ミネラルウォーターをボトルで頼んだほうがいいでしょう。
バリの地元の人たちも毎日通う小さな食堂はワルンと呼ばれます。各店によってバリ料理、ジャワ料理、パダン料理など料理の種類は様々で、惣菜コーナーのように好きなおかずを好きなだけ注文することができます。値段が記載されたメニュー表があるところもないところもありますが、4〜5種類のおかずと白ご飯でRp.6,000〜Rp.20,000くらいが相場です。外国人には相場よりも高い値段で売ろうとするワルンもあるので、注意が必要です。持ち帰ること(=ブンクス)もできますし、お店で食べることもできます。
観光客向けのレストランと違い、衛生レベルはかなり低いところが多く、はじめてのバリ旅行で道端のワルンに入ることはあまりおすすめできません。トイレなどもインドネシア式簡易トイレで、トイレットペーパーも備え付けではありません。ポケットティッシュやウェットティッシュを持ち歩いた方がよいでしょう。